久々のステージ、リハーサル無しの本番は緊張しました。
今回は みなづきみのり作詞 なかにしあかね作曲の「夢から覚めても」から “夢から覚めても” を歌いました。「この曲の歌詞に何度も出てくる “次の夢に向かって” のように、明日からの生活に希望をもって前向きに歌いましょう」とあづさ先生がおっしゃって下さり、楽しく歌えました。
講師である東京混声合唱団常任指揮者のキハラ良尚先生から、歌詞を大切に歌っているのが良かったとの講評を頂きました。
コロナ禍でいずれの合唱団も練習場所の確保、団員の減少、発表の機会の中止など、活動の継続が難しい時期を経験しましたが、今日無事にフェティバルを開催して頂いた事を嬉しく思い感謝しています。これからも感染対策を講じながら“次の夢に向かって”活動を続けていきたいです。
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